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SIGMA fp | 超小型フルサイズミラーレスカメラ登場!(モックアップを自作・制作画像つき)

更新日:

7月11日、シグマから新しい超小型フルサイズミラーレスカメラが発表されました。

SIGMA fp 公式サイト

名前は「SIGMA fp」です。

fpの名前の由来は、音楽用語の-fortissimo-フォルテッシモ(最も強く)-pianissimo-ピアニッシモ(極めて弱く)からです。

まず、驚くのがサイズです。

世界最小・最軽量の「ポケッタブル・フルフレーム」

112.6mm x 69.9mm x 45.3mm  重さ370g

有効画素数2,460万画素、ベイヤーセンサー、35mmフルサイズミラーレス。

ポケットに入るフルサイズミラーレスカメラというわけです。

小ささに目を奪われますが、拡張性が凄まじいようでシネマ撮影システムまで組めるようです。

コンセプトムービーがこちら

 

SIGMAが提案する7つの撮影スタイル

 

SNAP STYLE

小型軽量のボディを活かし、本格撮影を手軽に楽しめるスナップスタイル。

本体が小さいのでパンケーキレンズをつけて、お出かけにポケットに入れて出かけることも可能です。

FIELD STYLE

カメラ本体の防塵防滴機構や、専用ビューファインダーなどの専用アクセサリーにより、晴天から雨天まであらゆる環境において撮影に集中することができます。

望遠レンズをつけ野山などのフィールドでの撮影も楽しめます。

PORTRAIT STYLE

本体付属のホットシューユニットを使用することでクリップオンストロボが利用可能になりポートレイト撮影にも対応できます。

GIMBAL STYLE

軽量ゆえに撮影者やジンバル自体の負荷も抑えることができ消費電力の軽減も期待できます。

STREAMING STYLE

パソコンとUSB接続をするだけで、ウェブカメラと同様に使用可能。音声も同時入力可能。

フルサイズ高画質でのライブ配信もできます。

CINE STYLE

SIGMA fpはシネマカメラライクなユーザーインターフェイスに対応しているので、そのまま映像制作現場で活用することができます。

シネマカメラシステムの小型化も図れ、撮影での取り回し良さも期待できます。

DRONE STYLE

フルサイズでも軽量なのでドローンの負担を抑えつつ、高画質な映像が撮影できます。

 

名前の由来であるフォルテシモからピアニッシモまで対応可能をアピールしています。

 

2つのモードシームレスにスイッチ切り替え

Stillモード(静止画撮影)とCineモード(動画撮影)をスイッチひとつで切り替えられ、画面表示もモードに合った表示に切り替わります。

 

Lマウントを採用

マウントにはショートフランジバック、大口径、高耐久性を特徴とするLマウントを採用しています。

Lマウントアライアンスによって、ライカ、パナソニックのレンズ製品も使用することができます。

SIGMA MOUNT CONVERTER MC-21を使用すると、SIGMA-SAマウント資産を活用することもできます。

シネマ映像制作にも対応

12bit CinemaDNGフォーマットの外部記録に対応しています。

最大4K UHD/24fpsでの収録が可能なので映画制作にも使用できる映像が撮影できます。

 

まとめ

いやあ、驚きました。

以前の記事でワタシのカメラ遍歴で紹介しましたが、SIGMAのMerrill3兄弟を揃えたり、一眼レフのsd Quattroを使用していました。

SIGMA Foveonセンサーの魅力に取り憑かれ、撮影しては現像時にカリカリの解像度にウットリしていました。

sd Quattroは重さがネックでした。

レンズが重いのは仕方ないにしろ、ボディまで重いと持っていくのが大変。

これを解決してくれたのが「SIGMA fp」です。

個人的に気になるところとしては、ベイヤーセンサーです。

Foveonは確かに使えるISOが100、どうしても暗いから200限界で運用してました。

それは解消してくれそうですが、あのカリカリ感は残されているのでしょうか。

あとは、コントラストAFのみ、ボディ内手ぶれ補正がないあたりでしょうか。

最大に重要なのが値段です。

落ち着いた値段帯で出していただけることが望みですね。

シネマシステム対応できるほどなので、高そうなのは感じています。

40mm前後の薄めのレンズでミニマムにポケッタブル仕様で使いたいですね。

と言いながらレンズが増えていくのは目に見えています。

シグマで、フルサイズで、軽くて小さいボディ、シネマ動画撮影、これは欲しい!

SIGMA fp の主な仕様表はこちら

追記。「SIGMA fp」のモックを自作してしまいました。

子どもの頃から欲しいものや興味のあるものを見つけるとすぐに絵に描いて満足していました。

中年になってもこの気持は忘れられていないようで、SIGMA fp があまりにも欲しすぎて、発表の翌日ですが3Dプリンタでモックを作ってしまいました。

このサイズ感を体験したいんです。

まずは写真を参考にモデリングをして、

早くサイズ感を体感したくて、今回はストラップ金具はナシにしました。

で、このデータを3Dプリンタで出力したものがこちらです。

少し、積層密度を粗目にしたんですけど、積層痕が目立ちますね。

今回は、スピード重視で作ったのでこれでOK、でもプリントに5時間半くらいかかりました・・・。

リアリティを出そうと画像を貼り付けて見ましたがこれは失敗ですね。

作ったのでアップします。

 

 

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