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Oculus Quest をユルユル紹介!

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facebookより2019年5月に発売されたVRHMD(VRが見れるかぶるやつ)

Oculus Quest(オキュラスクエスト)を紹介します。

OculusQuest

これはスゴくいいです!びっくりです!未来です!

なんと言ってもケーブルレス、パソコンと繋がる線がないんです。

ということはパソコンもいらないんです。これだけあれば単体で使えます

中身はAndroidが採用されているので、起動が秒、やめるときも秒です。

しかも、6Dof(Degree of Freedom)=6つの自由度です。今までの一般的な無線VR機器は3DoFでした、それが倍、自由が倍です。

詳しいスペックなどはOculusQuest公式サイトや、スペック紹介サイトを見ていただくとして

ユルユルペケアールからは、VRとか触ったことがないけどやってみたい、ちょっと欲しいかもくらいの方に向けてお伝えします。

Oculus Questのいいところ

前置きでもいろいろ語りましたが、もう少し詳しくお伝えします。

ケーブルレスなのに6DoFに対応

今のVRは大きく分けて、

・パソコンと接続して、ケーブルのついたハイスペックVR(6DoF)

・ケーブルなしパソコンいらずの本体のみで動くが機能が制限されたり、比較するとロースペックなVR(3DoF)

の2つに分かれています。

しかし、今回発売されたオキュラスクエストは、本体のみで動くVRHMDにもかかわらず、処理速度が上がり6Dofにも対応しました。

まず、3DoFとか6DoFとかは何やねんと説明いたします。

この「DoF」とは前述しましたが、Degree of Freedom=自由度の頭文字略語です。

3つと6つの自由度の違いは以下の図を見てください。

3DoFのイメージ

3DoF

6DoFのイメージ

6DoF

3DoFはアタマを上下、左右横、左右傾きの3方向の動きを感知し、VR映像に反映します。

6DoFは3DoFに加え、体全体の前後、左右、高さの動きまで感知し自身が移動することができます。

しかも、パソコン接続タイプの高スペックVRでもVR機器の位置情報を見つけるために部屋の隅などに別途センサーカメラを2つ設置する必要がありましたが、オキュラスクエストはそのセンサーカメラではなくHMD前面に4つのカメラがついており、そのカメラ情報をもとに移動量などを取得しています。

だから、オキュラスクエストを買ってきたらめんどくさいセンサー設置などなく、対応スマホアプリ(Oculusアプリ)から接続しHMDをかぶればもうVRの世界ですぐに遊べます。

起動が秒、やめるときも秒

中身がAndroidなので、スマホ感覚で使えます。

HMD右側面にPOWERボタンがあり、押せばスリープもう一度押せばスリープ解除なので、使いたい時にかぶってポチッ、終わりたければポチッ。

かぶる手間はありますがスマホ感覚でVRが使えるのはかなり敷居が低くなりますよね。

充電も左側面にUSB-C端子があり、付属ケーブルでコンセントでつないでおけばいつでも起動できます。

USB-Cということは、充電時端子の裏表を気にせずぶっさせるのは地味にストレスフリー。

Oculus Touch コントローラが秀逸!

付属のOculus Touch (オキュラスタッチ)コントローラもスゴいです。

quest-touch

輪っかを上向きにして持ち、輪の中部分にスティックとボタンが2つずつありここは親指で操作。

コントローラ裏側には2つのトリガーがあり、ちょうど人差し指と中指の位置に来ます。

スゴいのは2つのトリガーで、2つ離れているとパーの状態、

中指部分だけ押していると、人差し指だけ伸びた状態と認識してボタンを押す操作などに利用し、

人差し指まで押せば、グーの状態になり物を掴む動作になります。

この動作がとても自然で感覚的に指さしたり、掴んだりができます。

これがVRの大事な要素である没入感に大きく貢献しています。

空間認識と安全対策の良さ

HMDをかぶると前が見えなくなって危ないんじゃないかと思ってしまいますよね。

先程も書きましたが、オキュラスクエストの前面にはHMD本体位置の認識に利用している4つのカメラがついてます。

はじめての場所で利用する際はそのカメラから外の映像がHMDから見えるのでその映像を見ながら、コントローラから出るレーザービームで安全範囲をなぞることで、安全地帯(ガーディアン)を作成することができます

このガーディアンが作られると、そこから出そうになると格子のような枠が出現し衝突を防いでくれます。

夢中になってプレイしてると壁に穴を開けてしまいかねませんが、これがあると安心ですね。

まとめ

いかがだったでしょうか。

ラインナップは2タイプあり、性能は同じで内蔵ストレージで価格が変わります。

64GB 49,800円

128GB 62,800円

販売されているOculus Quest対応アプリが1GB弱〜3GBあたりなので、20-30本以上常に入れておいたり、動画などを常にたくさん入れておきたい方以外は、個人的には64GBで十分だと思います。

プラス13,000円を出してストレージの安心感を買うという感じですかね。

性能については仕事柄VR機器を使いますが、ケーブルレスはお客様からのニーズがとても多いです。

しかも、6DoFで動き回れるというのは今までよく言われていたVR酔いなどが軽減され、快適なプレイ環境につながっています。

設定が簡単で、ケーブルがなくて動き回れて、しかも起動が速い!

Oculus Quest は今までの既存ユーザーはもちろんですが、それよりもこれからVRを始めてみたいと思っている人にはピッタリです。

Youtubeで活躍されている瀬戸弘司さんが、Oculus Questの楽しさがすごく伝わる動画をアップされていたので紹介します。

ぜひ、VRの世界に飛び込んでみませんか。

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