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Osmo Pocket | iPadへ4K60pの動画がインポートできない!?

更新日:

買ったばかりでいじりまくっているDJI Osmo Pocketです。

iPadにて動画編集をやってみたのですがうまくいかなかったことがありお伝えします。

それは、Osmo Pocketで撮影した4K60pの動画をiPadに取り込めないのです。

解決法など書きましたのでご覧ください。

Osmo Pocket ✕ iPadで運用したい

できたらいいなと思っていたことがあります。

ちょっと散歩に出かけて、いい感じの場所で動画撮影して、休憩に入ったカフェで編集、そしてアップロード。

Osmo Pocket 購入のキッカケになったのはそんな思いからです。

これを遂行させるには、絶対条件が軽量装備です。

散歩もちゃんとしたいので、バッグや重量は少ないほうがいいに決まってます。

  • Osmo Pocket
  • iPad Pro
  • iPhone
  • コンパクトデジカメ(ズームできるやつ)
  • サイフ
  • モバイルバッテリー&コード

この装備だけをバッグに入れて出かけたいですね。

そこで、Osmo Pocket購入当日に撮影してきた動画素材をiPadで編集してみました。

すると問題点が・・・。

4K 60フレームの動画をiPadに取り込めない!?

少しでも画質のいい状態で保存したいのが人の常。

ひとまず、SDカードの空きもあるし4Kの60フレームで撮っちゃいましょうか。

てな感じで4K60pで撮影したものを取り込もうと、Osmo PocketをiPadに接続します。

DJI Mimoが自動で立ち上がり、動画を選んで取り込みをするとなにやらメッセージが・・・。

codehenkan1

トランスコード?コード変換?よくわかりません。

しかし、キャンセルかコード変換しか選択肢がなければ、コード変換しかないわけでポチッ。

少し待つと、取り込み完了!

iPad動画編集ソフトの「LumaFusion」から動画をタイムラインに配置してこういうのをやりたかったんだとルンルンで編集完了。

4Kで動画出力してYoutubeにアップロードしてみてみたら、なんか4Kにしては映像が粗いなぁと感じました。

LumaFusionに戻り、素材一覧部分を見ると1920x1080?!

luma1920

(3840x2160があるのはLumaFusionで4K出力したものを解像度確認のために読み込んだからです。)

取り込み間違えたかと、元動画のSDカードをパソコンで確認したらちゃんと3840x2160の60pになっています。

調べまくった結果、わかったこと。

  • Osmo PocketからDJI MImoアプリ経由で、iPhone,iPadへ4K60pの動画を取り込むと、フルHD(1920x1080)に変換される。(さっきのコード変換が原因)
  • USB-CのMicroSDカードリーダーを使って、iPad Proへ差し込んで動画を読み込もうとすると、赤丸のビックリマークが出て取り込めない。読み込みエラー。

というわけで、MicroSDから読み込むことは諦めました。

LumaFusionのメディアインポートを使う

他の手段を探したところ、LumaFusionへさえ動画が入れば良いのでアプリを調べると、ソース取り込み方法にメディアをインポートできる項目がありました。

  • iCloud Drive
  • ネットワークドライブ
  • Dropbox
  • Box
  • Googleドライブ
  • OneDrive
  • iTunesファイル共有

以上がインポート可能なソースのようです。

見たところクラウドサービスが多いですが、ココにあるSDカードの数GBのデータをアップロードしてダウンロードするのはメンドクサイ。

一時的にせよ貴重なクラウドドライブを占拠するのはクラウド容量追加課金していない身としてはツライので選択肢から外しました。

今回は自宅だということでネットワークドライブを使用しました。

iTunesファイル共有もできるのでパソコンとiTunesとケーブルがあればオフラインでも可能ですね。

なんとか4K動画をLumaFusionへインポートできました。

ちゃんと4Kになっているのを確認できました。

めでたしめでたし。。てか全然、めでたくないし。

外出先でクラウドで数ギガとか、iTunesのためにパソコン持っていくとはナシなので。

どの程度のファイルならSDカードから読み込めるの?

ではSDカードからインポートできるラインはどこなのか?

DJI Mimoアプリで、SDカード内の4K30フレーム動画をインポートしてみたらこんなメッセージが出ました。

ん?なんかさっきとちょっと違う。

コード変換とキャンセルの間に、ダウンロードがあります。

ダウンロードを選ぶとすぐに取り込み完了しました。

ちゃんと写真アプリ内に入り、それをLumaFusionで読み込むと、ちゃんと4Kでインポートできました。

ちなみにコード変換のほうを押すと1920x1080で取り込まれました。

まとめ

  • Osmo Pocketで撮った動画を、iOS端末に外出先で取り込むために4K30pまでで撮る。
  • 4K60pで取り込みたい場合、LumaFusion経由にはあるが、クラウドサービス、ネットワークハードディスク、パソコンでiTunes経由のいずれかを使用する。

ちなみに LumaFusionで4K60fps動画を扱うとタイムライン上にこんなメッセージが出ます。

ということは、iOSでは4K60pの動画は使用推奨していないのです。

そりゃ、iPhoneもiPadも様々なスペックのものがありますので、動作させる基準が必要でしょう。

そこが4K30pまでだったんでしょう。

タイムライン上にメッセージが出ていましたが、iPad Pro 11インチ2018モデルで4K60pのムービー出力はできました。

さっきから悪者扱いしている「コード変換」ですが、以前のアプリでは「4K60pの動画は取り込めません」と受け付けてもらえず何もできなかったのを、1920x1080に変換して取り込めるようにしてくれるいいやつなんです。

Osmo Pocketは動画だけじゃなく写真撮影にも使えるすごいやつです。

上の記事をご覧ください。

 

 

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